メンバープロフィール

 


森定道広(コントラバス)

1950年 大阪に生れる。
1970年 コントラバスを始める。
「劇団日本維新派」旗揚げ公演より2年間、音楽担当。
1975年 ソロ活動を開始。
1980年 活動の拠点として、「音楽の時間社」設立。
レコ-ド製作、コンサ-ト企画、機関誌「音楽の時間」の発行等、綜合的に活動。
1983年 コントラバスソロによる全国ツア-。
1984年~1990年 活動停止。
1990年 活動再開。
1995年 グル-プ「サイメ」結成。
1997年 「劇団態変」大阪、東京、名古屋、長野公演に参加。
1998年 グル-プ「水の上」に参加。
BOOKER T.(sax.)の日本ツアーに参加。
1999年 日仏合作「エンペドクレスの死」京都、ミュウル-ズ、ピエルフォン公演に参加。
桂勘プロデュース作品「キュリアス フィッシュ」ベルリン公演に参加。
2000年 BOOKER T.(sax.)2度目の来日ツアーに参加。
2001年 DAY & TAXI(from SWITZERLAND)と共演。
2004年 日仏合作「エンペドクレスの死」 モリエール劇場(Paris)での1ヵ月公演に参加。
2005年 日仏合作「エンペドクレスの死」ミュウル-ズ公演、 チェコフ国際演劇祭(モスクワ)に参加。
2006年 ウエストアフリカ ダンス ツアー(トーゴ共和国、ベナン共和国)に参加。

【レコード作品】
「あげくのはてもなく」(1979年)
「鶴千亀千」(1981年)
[テープ作品]
「演奏の時間」全10巻(1990年)

【CD作品】
「Contrabass is not Contrabass」全3巻(2000年)M.R.002-1~3
「真実の生活」M.R.003(2001年)
「海を見た」(2002年)M.R.004 >
「冥王星を売る男」M.R.5ー6(2003年)

オフィス水の上→ http://www.geocities.jp/office_mizunoue/

marie2015
デカルコ・マリィ (身体表現者)

1952年・神戸生まれ・枚方在住
血液B型
水瓶座
淀川河畔、随一の異才!
物ノ怪・其処ノ怪・御楚々ノ怪を唱え、神出鬼没八面六臂の活躍!
この怪芸を極め、インターナショナルに至れ!

ブログ→http://kahara.typepad.jp/dm/


中西功(ドラムス)

岡山県生まれ
大阪芸大卒業後、四国の山奥で9年間修行。
最近ではジャズ、クラシック、ワールドミュージックや打楽器アンサンブルなど、
多ジャンルにわたり活動し、小器用にこなしている。
と本人は思っている。


木内健弘(コントラバス)

’67 大阪は天王寺生まれ

必ず間違えられる名前
呑み屋で注文がまったく通らない声
久しぶりの人に必ず「痩せた?」と聞かれる顔
演奏中に血管が現れる二の腕
学生の頃けんすいが無限にできた軽い体
有名登山家に100人に1人の逸材だと云わしめたボディバランス
昔はかなりの雨男
なぜか犬とは相性が悪い

http://www.eonet.ne.jp/%7Ekya/


市居みか(ピアニカ)
 

鍵盤ズ所属。
本業は絵本作家・画家。
絵本作品に「ヘリオさんとふしぎななべ」(アリス館)など。

http://www.geocities.jp/ichiipk/


マツオカナナコ(ピアニカ)

鍵盤ズ所属。
サンペイ窯主宰の陶芸作家でもある。
ピアニカの腕はパスカルズのロケット・マツさんお墨付き。


出口煌玲(龍笛)

幼少の頃より奈良春日・南都楽所にて古典雅楽を学び、その一員として各地で演奏する。
1986年に、雅楽演奏家と異分野の演奏家からなるユニット 「音楽舎 まほら」を結成。
ソリストや音楽監督としてヨーロッパやアジア各国で、世界の伝統音楽・現代音楽・ 演劇・舞踏など、
あらゆる分野との国境を超えたコラボレーションや創作活動を行っている。
「森霊 Kodama」、「Blowin’ Green Breeze」、「Cloud Flow 翔雲(ながれぐも)」など、
CDアルバムも数多くリリースしている。

http://www.mahora-japan.com/

yukimoto2015
行本清喜(トランペット)

1963年7月6日 大阪市浪速区に生まれる。
12歳のころよりクラシック・ギターを始める。古川律由氏に師事。
龍谷大学軽音楽部フルバンドに所属。トランペットに持ち替える。
1981年、渡米。 ニューヨークで、アルト・サックス奏者、マーボー鈴木にジャズを習う。
ニューヨーク・ジャズモービル・ミュージックスクールでジャズの理論を習う。
マーボーの紹介で元ソニー・ロリンズ、セシル・テイラー、アーチ・シェップのバンドのドラマー、Denis Charlesに出会い、活動を共にする。
デニス・チャールズの紹介でDon Cherryに会いニューヨークのアパートで共同生活を始めるとともに音楽を習う。
彼のサイドマンとして活動もはじめる。
1986年 帰国
1995年 大阪在住のペルー人セルソ・カセレス(プカソンコのリーダー)に師事。ケーナを始める。
1998年 ニューヨークからテナーサックス奏者ブッカー.T氏を招聘して音楽活動を再開。「Soul-Bleed」を結成。
1999年 マイケル・レイ(Key)、クリスティン・グレイ(Vo)をニューヨークから招聘。
2000年 ブッカー.Tを招聘。
2001年 マイケル・レイ、クリスティン・グレイを招聘。
2003年 ブッカー.Tを招聘。
2005年 アート・ブレイキーの長女エブリン・ブレイキー(Vo)のツアー参加。
共演アーティスト:マーボー鈴木、デニス・チャールズ、ドン・チェリー、エド・ブラックウェル、C シャープ、ウィルバー・モリス、ジム・ペッパー、ビリー ヒギンズ、ゼイン・マッセイ、ロイ・キャンベル Jr.,ブッカー T.マイケル・レイ、クリスティン・グレイ、エディー・ヘンダーソン、ルー・タバキン、ボリス・コズロフ、マーク・テイラーグレッグ・オスビー、エブリン・ブレイキー等多数

ブログ:http://seikiyukimoto.cocolog-nifty.com/blog/


橋本達哉(ドラムス)

1965年、大阪府高槻市出身、右投げ右打ち。
おやじが芥川橋の下で拾ってきたらしい。
ちなみにおやじもじいさんが拾ったそうだ。
あまりフレンドリーな人間ではなく、好きなタレントは美輪明宏。


コマツアイ(ダンス)

1974年、岡山県に生まれる。
7才よりクラシックバレエを始める。
早稲田大学第一文学部演劇専修在学中に学生演劇の女優、演出家として活動し、
自らのダンスカンパニーを作ってダンス作品を発表する。
1995年「パパ・タラフマラ」附属研究所の研究生を経てメンバーとなり、
1996~1997年 の作品に出演。
その後ソロ活動を開始し、東京、ベルリン、名古屋などで作品を発表する。
1999~2002年、ベルリンで出会った森定道広 ・みずほらと共に関西・名古屋を中心に活動。
2002~2004年、パパ・タラフマラ「SHIP IN A VIEW」ツアー(ヴェネツィア・メキシコ・ブラジル・マカオ)に参加。
2008年、ダンスカンパニー「Kino Kugel」旗揚げ。


市川聡(ギター)

1964年生まれ
獅子座
AB型
中3の頃、フォークギターを始める
高校の頃はフュージョンにはまりエレキギターを弾き始める
大学時代は軽音楽部に所属 ジャズに興味を持ち始め、さらに様々な音楽にも興味を持つようになる
関西を中心に活動中


きよこ Kiyoko(舞踏)

1989年桂勘さんとであう。
川柳パフォーマンス大青座の一員として経験を重ねた後、
2001年高砂BUTOH協同組合を勘さん、マサトと共同合議して結成。
旗揚げ公演ののち、桂勘作演出の「キュリアスフィッシュ」の制作、出演メンバーとしてエジンバラで踊る。
以後、半年に一度くらいの舞台製作、昨年はアビニヨンでも踊る。
最近はダンスリレーションとして、ダンサーのソロをつなぐ試みを続けている。
又、姫路街角興行のメンバーと街頭で踊ることを楽しんでいる。
「誰の中にもある踊りを見つける」が高砂BUTIOH協同組合のコンセプト。
私的には私を追込んで私をこえてつながる世界をみたいと研鑚中。
「踊りたいムズ」というニューズレターも発行、ただし只今3号で中断中。そろそろ4号の兆しありというところ。


マサト Masato(舞踏)

ビデオクルー数年ののち、勘さんの「たいあたりでやりますか」という一言で、
ミレニアムチェンマイワークで舞踏デビュー、エジンバラでもメンバーとして踊る。
高砂BUTOH協同組合のプリンシパルメンバー。
武闘派から舞踏家へ転進。
ぎりぎりエッジの際立つ踊りを見せてくれる。
仕事と労働組合の役員と舞踏。
きりきりまいの毎日のなかで舞踏することに闘志を燃やす。


畑佐よしみ(ピアニカ)

鍵盤ズ所属。
亜洲工房主宰の布物・アクセサリー作家でもあり、ゴスペルも歌う。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/51744


名定正孝(ピアノ)

1956年生まれ。
幼少の頃よりピアノを始める。
高校の頃よりジャズに目覚め、しばらくしてアンコンテンポラリーミュージックスクールに入学。
卒業と同時に講師を二年務める。
その後日本各地のジャズフェスティバル等に出演。
現在は聴衆の心に響く音を目指しながら自己のグループなどで京阪神で活躍中。


牧桃子(ダンス)

故 詩人 谷川雁氏に師事。
1993年近畿大学文芸学部芸術学科演劇芸能専攻を卒業、ダンス活動開始。
2001年頃より祈りの舞ダンサーとしてジャンル・空間を問わず様々なアーティストと共演をはじめ、
現在はミュージシャンと提携して音と舞のライブステージを関西を拠点に各地で展開。

http://www.ruby.co.jp/inori/


柴田奈穂(バイオリン)

6歳よりバイオリンを仙崎明子氏に師事。
アストル・ピアソラの音楽を聴き衝撃を受け、1999年よりタンゴを弾き始める。
2001年10月京都バロックザール(青山音楽記念館)にてコンサート開催。
2002年11月、ピアニスト ミゲル・アンヘル・バルコス氏とダニエル・サンチェス氏の来日ツアー公演
「タンゴ アルヘンティーノ ウナ パシオン」にて、 日本人ゲストアーティストとして招聘される。
2003年アルゼンチンに渡り、タンゴバイオリンの世界最高峰フェルナンド・スアレス・パス氏(アストル・ピアソラ最後のバイオリニスト)に師事。 現地ラジオ、新聞にて紹介され、ミゲル・アンヘル・バルコス氏のコンサートにゲスト出演するほか、現地ライブハウスで演奏。
2004年 QUINTETO MAPA BLANCO をたちあげピアソラ五重奏関西ツアーを行う。
2006年 夏、初アルバムをブエノスアイレスで現地トップミュージシャンとレコーディング、秋に発売予定。
タンゴ以外でも、フラメンコバンド「RAYES PAYOS」に参加。
また、原マスミ、さねよしいさこ、歌人 福島泰樹 らと共演するなど、演奏の幅を広げている。
劇団パノラマ☆アワーではバイオリンを弾く役者として公演に参加し、各地の親子劇場などの舞台に立つなど、
精力的に活動。 嵯峨美術短期大学卒業。

http://www.nahovn.com/


井下ひでこ(ダンス)

浜口慶子舞踊研究所所属。
近年は「サラチト with D」のユニットでもののけD氏と、そちらの世界でも活動中。
B型まんまで踊ってます。


北岡七夏(舞台美術)

1971 高知県に生まれる。
1972 大阪府高槻市に引っ越す。
1983 はじめてのB.F.を家へ連れてくる。
1990 京都精華大学、美術学部版画学科入学。
1994 信楽青年寮に就職。
1996 PRETTY CHOP PLOTを結成。通称P.C.P.とし、多数の協力者にかこまれ、
展覧会やフリーマーケットを企画。フリーペーパー「P.C.P.」を発行。
1997 ズルカスパーズ結成から、ボーカル&トイサキソフォンとして参加。信楽音楽団として活動。
1997 3月、京都「そわか」にて個展開催。
個展に森定夫妻、来展。「個展をなめてる」とのコメントを残す。
七夏は、この言葉を最高のホメ言葉として受けとめ「この線でゆく」ことを心に熱く決める。
シスター☆セブンをマツオカナナコ(ピアニカ、アコーデオン)と供に結成。
その後、はるか(チューバ)もメンバーとして加わり、ビジュアル系バンドとして活動。
1999 9月、神戸「ギャラリー2001」にて、
「雨宮清明×国見七夏二人展」(P.C.P.企画)
神奈川県、駒沢夫妻の結婚式にシスター☆セブンで出席。
有名ミュ-ジシャン大勢出席の中、バカウケ。「いけるやん!」と意を高くしたが、
この日が、シスター☆セブンの最大ピ-クだった様子。
2000 春、めでたく結婚、すぐ妊娠。できちゃった結婚と思う人多数。
でもちがうのよ。
2000 12月、甲西町「レガート」Kiss me Santa展


みみ(ダンス)

1月26日生まれ。
みずがめ座。A型。
JAZZダンスの世界にはまって十数年。
しかし今やHIPHOPにハマり、ストリ-トダンスにハマる。


野津昌太郎 (作曲・ギターetc)

関西にてフリーインプロビゼーション、ジャズ等でセッションを重ねる。
また2005年度KAVC映像ワークショップに参加、映像製作も行う。
2006年京都でのデカルコ・マリィ氏との共演をきっかけにメロンオールスターズに参加。


塩谷早恵 (宣伝美術)

「何もできませんが、何でもします」


高島明子(ダンス)

神戸市生まれ。
浜口慶子舞踊研究所所属。
ダンスユニット「サラチト with D」メンバーのひとり。
近年はもののけD氏と、そちらの世界でも活動中。

日々苦労していること … 愛犬と愛猫の健康管理。


佐々木まゆ(ホルン)

中学校の吹奏楽部に入部をきっかけに、ホルンを始める。
同志社女子大学音楽科ホルン専攻卒業。
ホルンを小山亮氏に師事。


片岡祥三(トロンボーン)

1972年 兵庫県西脇市にて生まれる
1983年 西脇市立西脇小学校オーケストラに参加、トロンボーンを担当
2001年 文芸社より短編小説集「ガラクタ少年」を刊行
トリレーベルより、インディーズバンド ナメリカン・パーマに参加
トロンボーン&朗読担当
以降、大阪を中心に東京・鳥取その他で不定期に活動中
2007年 大阪・西脇市のライブハウス・音楽ホール等でイベント企画・主催中

http://www.h2.dion.ne.jp/~tori-syo/


藤井美子(Piano+Clarinet Player & Conposer & Director)

幼少の頃よりYAMAHAで培った作曲・編曲を特技として
昔から様々な団体や個人の伴奏やアレンジを請け負う。
専門以外にも軽音系バンドでキーボードを担当し、合唱や器楽のピアノ伴奏を多々経験。
高校より吹奏楽部に所属。
高校・大学・一般と吹奏楽でクラリネットを(大学でマーチングはカラーガードを)担当。
大学卒業後尼崎市吹奏楽団に所属、全国大会2度の金賞を受賞。
B管以下低音Clarinetも担当し、一般吹奏楽団賛助出演他学生の吹奏楽指導を行なう。
現在、生涯学習音楽指導員として、大阪市内中心にセミナーやコンサートを開催。


加原敏巳(TOSHIMI KAHARA) (Photographer)

2001年、大阪天満宮の全国ちんどん博覧会でマリィさんの舞踏に出会う、
以後舞踏の写真を撮り始め本日に至る。

須田一政塾生

不定期ですが、blog更新しています。
http://kahara.typepad.jp/


関谷友加里(pianist, composer)

1983年7月13日 大阪生まれ。4才よりピアノを始める。
17才の頃、エレキベースの兄のバンドにキーボードで参加。
その後すぐ即興性のあるジャズに興味を持つ。
大阪音楽大学短期大学部ジャズコースを首席で卒業。
畑本浩氏、石井彰氏に師事。在学中よりプロとして演奏を開始する。
2004年6月、初めて曲を作る。タイトルは「Nobody Is There」。
この曲を自己のトリオで表現し始めたことにより
自らの音楽観を強く意識するようになる。
同曲を含めたピアノトリオCD「a sunset glow」を2005年夏に自主制作で発表。
2006年3月、ポールブレイ氏の直弟子、世界的ピアニスト藤井郷子氏に出会う。
自由な発想とプレイに衝撃を受け、フリースタイルの音楽に強く惹かれる。

現在、オリジナルを作曲することに力を入れる傍ら、
インプロヴィゼーションでの表現もしている。
フリースタイルの「関谷友加里トリオ」、
自らアレンジを手掛ける木管グループ「鹿鳴管」、
ベーシスト刀祢直和氏が率いる「Tone Quartet」等で活動中。
好きなものは夕焼け空と水の中。

http://blog.drecom.jp/sunset_glow/


影山朋子(marimba,vibraphone)

大阪音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒業。
大学在学中より、クラシック、ジャズ、ラテン、ロックなど
様々なジャンルで演奏活動を行う。
クラシックのマリンバソロでは、ザ・コンチェルトコンサートにて
小田野宏之氏指揮・カレッジオペラハウス管弦楽団と共演。
朝日推薦演奏会(於:シンフォニーホール)、日本打楽器新人演奏会、
第28回こうべ芸文音楽会2006KACCコンサート、舞コンサート、
津山総合国際音楽祭、NHK神戸放送局トアステライブ等、
様々なコンサート、ライブイベントに出演。

2007年TONE QUARTETでファーストミニアルバムを制作。

現在はジャズを中心に幅広く演奏している。

マリンバを宮本慶子、ラテンパーカッションを西野欣哉、
ジャズビブラフォンを鍋島直昶の各氏に師事。


前田実(サックス)

1975年 淡路島に誕生。
15歳よりサックスをほおばる。
18歳より河原で吹き始め、25歳より工業地帯に拠点を移し
現在に至る。趣味、洗濯。主食、野沢菜、
主飲、角瓶。世界の平和を日々願う。

http://blog.livedoor.jp/joe_konitz/


西沢英世(サックス)

長野県生まれ、現在は神奈川県在住。

SAX歴はとても長いです。
私のプレイの特徴としては音色でしょうか。
この点を褒めて下さる方もいます。

その昔、まだ駆け出しだった頃大阪にいて
森定さんと知り合い、一緒に演奏したりしました。
そんな遠い昔の縁で参加させてもらっています。

当グループが更に発展することを願っています。


Borodich Evgeny Sergeevich(ジェニャ君) (HPロシア語翻訳)

1986年生まれ、クラスノヤルスク、シベリア出身。
小学三から極真会空手道をやって、日本スポーツとの初出会い(痛かった)。
中学のころ、三年間バヤン(ロシア式アコーディオン)教室に通ったが、
途中で中止した。(楽になった)。
次に言語に興味を持つようになり、結局イルクーツク言語大学日本語学科に入学。 今でも学生。
バイトでガイドをやって、イルクーツクに来てくれていた片岡夫婦と出会った。
というのをきっかけにさらに日本語勉強刺激になって、
去年、大阪に一年間留学してきた。
メロンオールスターズ熱心なサポーター。


川本充(俳優)

1975年2月5日生まれ

突如、舞い降りるセシボン男爵がメロンをエレガントに突き刺す。
肉食。


太郎(女優・唄)

アウトサイダーも笑って演じるウイスキーな女優。

その唄声は、舞台を吸い込み、やがて、全てを掌握する。

唯一無二。。。

ハンバーグ好き。


PEKO(ダンス)

1999年、村田仁とともに自らを「ブルーマヨネーズ」と表現し、詩の表現活動をはじめる。
名古屋、東京で自主企画、詩の朗読会、詩集、映像、パフォーマンス等を発表。

1999 詩の展覧会「形而上的有機野菜のほのかな休日。」(名古屋市 鶴舞)
詩集「ブルーマヨネーズ詩集」発表。
朝日新聞夕刊に紹介記事掲載。
詩の朗読会「混沌野菜達の静かなる独白。」(名古屋市 新栄)
詩集「混沌野菜達の静かなる独白。」発表。
その他、東京・名古屋での朗読会やFMラジオ等で朗読。
詩の朗読会「冬の朝、週末の声。」(名古屋市 呼続)

2000 VOICE of HEART 「詩歌句朗読の午後」 in SUZUKA 2000′
(三重県鈴鹿市文芸賞授賞式にゲストとして招かれる)
詩の朗読会「君との声別。」(名古屋市 瑞穂運動場)
文芸雑誌「ダヴィンチ」7月号に 紹介される。
名古屋にて五日間連日イベント「マヨネズム」を主催。
朗読、パフォーマンス、ライヴ、展覧会、議論等に多くの詩人、美術家ら参加。
3分迄の映画パーティ「SEPM」 主催。(名古屋)
ライブパフォーマンス「body+furniture」にパフォーマーとして参加(名古屋市 名古屋港)
その他、東京・名古屋での朗読会等で朗読。

2001  Dance Performance「Still,Schnell」に出演(愛知芸文センター 大リハーサル室)
毎日新聞朝刊「21世紀の東海100人」記事に紹介される。
3分迄の映画パーティ「SEPM2」主催。(名古屋)
2008  コマツアイと共にダンスカンパニー『Kino Kugel』旗揚げ。
メロンオールスターズ「図解 マッチ工場」にパフォーマーとして参加。

http://blue-mayonnaise.sakura.ne.jp/intro.html


金魚(パフォーマンス)

経歴
スポーツクラブインストラクター
スタジオインストラクター
ベリーダンスインストラクター

2009年 ある日、音楽家、森定道広さんと出会う
メロンオールスターズのパフォーマーに

2013年 2月10日 ~Love the Beautiful Earth~
マクロビ料理とベリーダンスの美味しく楽しいコラボレーション!
マクロビ料理人、ネリさんとのコラボイベント
@中崎町コモンカフェ
初ソロライブ

2013年 6月9日 ~Love the Beautiful Earth~
ビオラ奏者、大竹徹さんとの即興duo☆
@箕面橋本亭
初即興ライブ

~地球、宇宙、魂、ひかり~

地球環境への想いにより、手作りのアクリルタワシ、布ナプを愛用

昔見た、宇宙から地球にひかりを放射するビジョンを胸に、自己の魂の表現を追求し続ける


諏訪いつみ(ダンス)

関西小劇場を中心に俳優として活動。
役者としてグレーからピンクまで幅広く演じる 傍ら,
モダンジャズを中心に身体表現にも力を入れる。
空気と空間を化けるモットーに勢力的に活動中。
どんな空気を動かすのか期待される。


村田由香里(新体操)

近くの公民館で友達と一緒に4歳からバレエを習う。
小学校1年のときに新体操を しているところを見かけて興味を持ち、
そこにいたクラブの先生に誘われて新体操を 始める。
その後、新体操界で頭角を現し日本のエースとして長きに渡り活躍する。
引退後、指導者になるべくロシアに留学中。
1998      インターハイ優勝、全日本クラブ選手権 個人総合優勝、
アジア大会(バンコク)国別対抗2位 個人総合4位
1997/1999 四大陸選手権優勝
2000      シドニーオリンピック出場 団体5位入賞
2002      アジア大会(釜山)個人総合 銀メダル獲得
2004      アテネオリンピック出場 個人18位
2006      日本選手権6連覇達成、アジア大会(ドーハ)団体、個人総合共に銀メダル
2007      世界選手権出場、全日本新体操選手権3位、11月引退
2008      指導者を目指しロシア イルクーツクに留学
2009     メロンオールスターズ ロシア公演ツアー、及び、大阪公演に参加 11月中旬よりモスクワに留学


ヤマサキエリカ(ドラムス)

小学4年-中学3年までブラスバンドでパーカッションを担当。
2007年より芝居仲間とバンド「白色テロル」を結成。再びスティックを握る。
一風変わったシアター系バンドとして大阪市内のライブハウスで活動中。

趣味はフラダンス・着物・麻雀など。
月曜劇団に所属する俳優でもある。


殿村ゆたか(俳優)

1985年より、大阪の劇団にて全国各地のテント芝居巡業公演に参加する。

1997年より、劇団解散にてフリーになる。

2009年、殿村ゆたか劇場を開催する。


津上信子(フルート)

草津夏季国際音楽アカデミーにてオーレル・ニコレ氏のマスタークラス修了、公開レッスンを受講。
ロスヴィタ.シュテーゲ氏、アンドラーシュ.アドリアン氏のマスタークラス修了。

バロックから、委嘱作品初演も含む近現代までの、ソロ、室内楽、オーケストラ作品に多数取り組み、
幅広い演奏活動を行う。

全日本ソリストコンクール、日本クラシック音楽コンクール入選。

またサックス奏者古谷光広氏、ピアニスト、コンポーザーの浜村昌子氏の指導を受け
ジャズ即興に取り組み、多数のセッションを経験、邁進中。


土屋美浩(トランペット)

1988年12月29日 京都府長岡京市で年末の忙しいと きに生まれる。

長岡京市マーチングバンドスポーツ少年団に入団。
中学・高校・大学半分まで吹奏楽部に所属。

JAZZに惹かれ吹奏楽の世界を飛び出し、
The Black Bears Jazz Orchestraに所属。


高木順(パフォーマー)

兵庫生まれ
鹿児島育ち
メロンオールスターズのいちファン。

裏方スタッフのつもりが
いつの間にかパフォーマンスの仲間入りに…

趣味 SOULやFUNKなどの音源収集


田中ゆうこ(唄)

詩人、谷川俊太郎に影響を受け、

日本語によるオノマトペを多用した、即興の言葉遊びが得意。

独特な声と、突出した個性を武器に、関西で活動中。


定岡弘将(ドラムス)

1985年生まれ。淡路島出身。

ドラムは記憶もままならない年齢から始め、
歳相応で色気づき、やる気を出し、今に到る。

一部ではドラマチストと形容される。

「セロニアスモンク大学」と「真理先生」というバンドのリーダー役。

「ブログです、定岡の(仮)」http://undermine.seesaa.net/

fukurozaka_ketsu
袋坂ヤスオ(舞踏)

1971年北海道の空知地方で生まれた。
暴力が吹き荒れる中学生時代には自然とヌンチャクの使い方を身につけていた。

みやびな文化にあこがれて18歳で京都に出てきてから能を学ぶ。
97年から独自の身体表現による活動を開始。

これまで京都を中心に即興の舞踏で音や映像と「一本勝負」的に絡み合う公演を数多く行ってきた。
ヌンチャクのワークショップもごくたまに行っている。